4歳3ヶ月の息子きんときは
よく歌を歌っています。
『パプリカ』『U.S.A.』『Let it go』など数年遅れでブームがきている様子🤣
『どんぐりころころ』『ぼくのミックスジュース』など、幼稚園で教えてもらったいわゆるこどものうたも歌っています。
そして、作詞作曲も🎶
その時の雰囲気で、適当なメロディー、歌詞で歌っています。
小さな子はそういうの得意なんでしょうか?
よくそんなに流暢に、字余りや、ちょっとアクセントつけたり、自由でおもしろく、最後はちゃんとまとめる感じで笑笑
感心します✨
親バカではありますが、
親が思いっきり子どものことを認めることはとても大切で良いことだということで、
今日は最近珍しく長めのうたを歌っていたのでそれを紹介します🎶
本当は2番もあり、多少歌詞が違うところがあるかもしれませんが💦
メロディーなしで字で綴ってみると、
こんな詩、小学校の国語の教科書にありそう♪と思いませんか😂
きんときのうた。
ミンミンゼミゼミ
ミンミンゼミゼミ
みーんみーんみーん
ミンミンゼミがないている
だから夏がきたってこと
ミンミンゼミがないている
夏はうつくしいけど
セミは1しゅうかんでいなくなる
でもでも
またあかちゃんになってうまれてくる
おんなのこだったらおかあさんになる
おとこのこだったらおとうさんになる
ミンミンゼミゼミ
ミンミンゼミゼミ
みーんみーんみんみんみん